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ゆる〜い断乳
先日、娘が生後5ヶ月目に入ると同時に断乳をしました。

泣く泣く、ではなく諸事情鑑み、私なりに娘という個を感じる中で
決めたことでした。
幸い、飲めるミルクが見つかったのもあって。
あ、3人目を急いで!のためじゃないですよ(笑)。

もちろん、最低でも1歳までとか歩けるようになっていることが前提とか
様々な説は息子の時に知りましたし、事実医師からも同様の話は散々聞いています。
欲しがる限りあげようと思う、というお母さんたちのことは変わらず素晴らしいと
心底感じますし!

でもわたしは、不意に『あ、今を逃すと逆に良くない流れになるな』と
強く直感したのでミルクに切り替えました。
母乳の目安は4ヶ月、というのもあったので。

勝手な話に聞こえるでしょうし、事実そうだと思う部分もあります。
けれど私と娘の関係は、私と娘のものだし、そこには確かに多くの助けがあり
様々な愛情に支えられてのことなのは言うまでもなくても、根本は
彼女と私、だと思っています。

娘が産まれたときには義父母と同居していました。
というか娘がお腹にやってきてくれたことが決定打になり、義父母のほうから
同居を申し出てくれたのでした。
大変幸運なこととして、私と娘の側にはいつも義母がいてくれました。

息子が2歳という年齢でもあることから、私は息子を優先してきました。
それはそれで大切なことだったと思うし今も基本的にはその傾向が強いです。
でも、今回断乳をしたことで『優先』という感覚そのものが
私の中で変化しました。

それは、あぁ、今私は娘だけを見ている、という実感を得られたから。
あぁ、そういえばこんな風に必死になって話しかけ、私自身の思いを伝え
気持ちをこめて抱っこをしたことは、この子になかった…

そのことに気づいて、びっくりしました。我ながら。
バカな話なんですけども。

4ヶ月児といえど、立派に反抗するんですよね。
哺乳瓶はイヤ!ミルク不味い!みたいな顔して体をよじって。
生まれ落ちた瞬間から個なんだから、そんなの当たり前なんだけれど
2歳児の成長っぷりが面白くて、そして娘があまりに手がかからなくて
私はずいぶんと何かを勝手に思いこんでいたみたいで。

そんなの、今断乳して気づくことじゃないよ、
おっぱいたくさんあげたあとでもっと大きくなったら
イヤでも気づかされることだよ、それはそうかもしれない。

でも私には今回の断乳が、目から鱗だったし、
なんかすごく大事なことを見逃さずに済んで良かったよ!という感覚の方が
遙かに強いです。

恋のように、ある意味では恋よりも必死に目を見つめ続けた時間が、
私の中に『娘』という回路をばーん!と創ってくれたように思います。

そしてそのことは『子供という存在に集中するとはどういうことか』という
ことでもあるので、当然息子に対する集中も変わってきました。
息子も私とやけに遊びたがるようになってきてびっくり!
逆に、今までどんだけぼんやり遊んでたんだろ(笑)。

ただ、娘息子を毎日お風呂にも入れるし慌ただしい日々で
24時間乳房をばっちり冷やし続ける、という芸当は無理なので
ちょこちょこ冷やしてちょこちょこ搾乳しています。
なので、私的に『ゆる〜い』断乳なのです。(娘はすっかり哺乳瓶LOVEです)
だんだん減ってきて、もうホントにオシマイかなという段になったら
母乳外来でチェックしてもらおうと思っています。

母乳信仰国日本でも、こんな価値観もあるってことでアップしてみました。
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by michirumi | 2007-10-26 00:22 | こどもたち
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