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happy birthday to me.
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って、そんな英文アリなんでしょうか?
少なくともフランス語では近い表現は聞いたことなかったけど…。
なんとなく英文のタイトルにしてみました。

そうなんです、10月某日、めでたく39歳になったわけです。
めでたくもないけどこのトシじゃねとかいうありきたりはナシで
自分としては素直にめでたいじゃんこんなに生きてこられて!と
マジメに思っていたりします。

誕生日前日の夜中、つまり日付が変わって家人が帰ってきてから
ワインを飲んで酔っぱらってしみじみバカ話したりもして
フツウにハッピーな時間を過ごし、当日は義父母と家人が
お昼にケーキでお祝いをしてくれて、親友からはプレゼント、
昔の彼からも電話と現金書留が届いちゃったりして
我ながら『人生いろいろだ』とか思ったりするのにいい一日でした。
相当恵まれてんだからもっと能動的に!とか。
いや、結局思うだけでやんないんだけど…だって無理意味ないし!
…所詮こういう…みんなわかってるらしいし(笑)。

画像は、大好きなワインの銘柄のひとつ。
アルザスのリースリングです。
暮らさなきゃ永遠に出会うことはなかったんじゃないの?という
アルザスワイン。
ギブルツもミュスカも大好きで、私の血肉と骨(心)になったワインです。

もともとワインもフランス料理もまったく興味なかったし
渡仏してしばらくはシュークルートはおろかロックフォールも大嫌いだったなんて
すげー嘘のよう。

子供たちと、いつか懐かしいそのワイン街道をカポターブルでかっ飛ばし
ありふれたカフェのグラスワインでミュスカやギブルツを飲み
シュークルートを頬張れたら最高だ!なんていう幻想を抱いています。

もちろん、帰りにはパリのあちこちで散々シャンパーニュを。
散々フロマージュとキャビアとサンテミリオンを。
それらを饗してくれるギャルソンたちとの空気を何よりもまず。

マイヤーズラムだってギムレットだって愛しているけれど
(ギムレットに関しては文字通り人生変わったし)
最も肌身なのは、やっぱりワインなのだもの。

なーんて、所詮、私の人生はアルコールから、なんだなぁ(笑)。
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# by michirumi | 2007-10-28 00:01 | はじめまして
シンプルポテト
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今年の夏から、バジルオイルやにんにく味噌などの
仕込む調味料が楽しくなり、きらさないようにしています。
特にバジルオイルは好みだし万能だしでとっても嬉しい。

画像は、ル・クルーゼでほっこり茹でたキタアカリを
バジルオイルとクレイジーソルトで和えたもの。
ベーコンもマヨネーズもチーズも入っていませんが
シンプルでとっても美味しかった!
サンドイッチやトーストにしても良さそうです。
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# by michirumi | 2007-10-27 09:21 | 料理のいっぽ
ゆる〜い断乳
先日、娘が生後5ヶ月目に入ると同時に断乳をしました。

泣く泣く、ではなく諸事情鑑み、私なりに娘という個を感じる中で
決めたことでした。
幸い、飲めるミルクが見つかったのもあって。
あ、3人目を急いで!のためじゃないですよ(笑)。

もちろん、最低でも1歳までとか歩けるようになっていることが前提とか
様々な説は息子の時に知りましたし、事実医師からも同様の話は散々聞いています。
欲しがる限りあげようと思う、というお母さんたちのことは変わらず素晴らしいと
心底感じますし!

でもわたしは、不意に『あ、今を逃すと逆に良くない流れになるな』と
強く直感したのでミルクに切り替えました。
母乳の目安は4ヶ月、というのもあったので。

勝手な話に聞こえるでしょうし、事実そうだと思う部分もあります。
けれど私と娘の関係は、私と娘のものだし、そこには確かに多くの助けがあり
様々な愛情に支えられてのことなのは言うまでもなくても、根本は
彼女と私、だと思っています。

娘が産まれたときには義父母と同居していました。
というか娘がお腹にやってきてくれたことが決定打になり、義父母のほうから
同居を申し出てくれたのでした。
大変幸運なこととして、私と娘の側にはいつも義母がいてくれました。

息子が2歳という年齢でもあることから、私は息子を優先してきました。
それはそれで大切なことだったと思うし今も基本的にはその傾向が強いです。
でも、今回断乳をしたことで『優先』という感覚そのものが
私の中で変化しました。

それは、あぁ、今私は娘だけを見ている、という実感を得られたから。
あぁ、そういえばこんな風に必死になって話しかけ、私自身の思いを伝え
気持ちをこめて抱っこをしたことは、この子になかった…

そのことに気づいて、びっくりしました。我ながら。
バカな話なんですけども。

4ヶ月児といえど、立派に反抗するんですよね。
哺乳瓶はイヤ!ミルク不味い!みたいな顔して体をよじって。
生まれ落ちた瞬間から個なんだから、そんなの当たり前なんだけれど
2歳児の成長っぷりが面白くて、そして娘があまりに手がかからなくて
私はずいぶんと何かを勝手に思いこんでいたみたいで。

そんなの、今断乳して気づくことじゃないよ、
おっぱいたくさんあげたあとでもっと大きくなったら
イヤでも気づかされることだよ、それはそうかもしれない。

でも私には今回の断乳が、目から鱗だったし、
なんかすごく大事なことを見逃さずに済んで良かったよ!という感覚の方が
遙かに強いです。

恋のように、ある意味では恋よりも必死に目を見つめ続けた時間が、
私の中に『娘』という回路をばーん!と創ってくれたように思います。

そしてそのことは『子供という存在に集中するとはどういうことか』という
ことでもあるので、当然息子に対する集中も変わってきました。
息子も私とやけに遊びたがるようになってきてびっくり!
逆に、今までどんだけぼんやり遊んでたんだろ(笑)。

ただ、娘息子を毎日お風呂にも入れるし慌ただしい日々で
24時間乳房をばっちり冷やし続ける、という芸当は無理なので
ちょこちょこ冷やしてちょこちょこ搾乳しています。
なので、私的に『ゆる〜い』断乳なのです。(娘はすっかり哺乳瓶LOVEです)
だんだん減ってきて、もうホントにオシマイかなという段になったら
母乳外来でチェックしてもらおうと思っています。

母乳信仰国日本でも、こんな価値観もあるってことでアップしてみました。
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# by michirumi | 2007-10-26 00:22 | こどもたち
スタンダードなダイエット
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産後の体重の戻り具合は年齢が上がるごとに難しく
緩やかになる傾向がある、そうですが、
じゃあなんで授乳の空腹感には年齢差がないのでしょうか…
おばちゃんでもお腹空く空く!困るなぁ…
ということでこの頃は根菜・乾物・こんにゃく、という
ダイエットの王道、スタンダードなメニューを多用しています。

息子の時も結局以前の体重近辺になるまで1年かかったので
気長にとは思っているけれど、いやー、ホントお腹空くんですよね〜。
その上、このところ風邪がずっと治らなくて買い物程度の外出さえも
控えている始末。

息子の散歩は午前中、家人が出勤前に連れて行ってくれて
大抵寝かしつけて帰ってきてくれるし…でも風邪のわりには
授乳中だからなのか空腹感だけは衰えないし…こんななので
毎月1キロ前後しか落ちない。まぁ落ちないよりいいんだし
そもそもそれくらいのペースがベストなんだと思うのですが
そこで油断してしまうと物凄いことになりそうなので(笑)
メニューに気をつけています。(もともと太りやすいし)

画像は、鶏挽肉・セロリ・赤ピーマン・きんぴら用こんにゃくを
塩とコンソメで炒めたもの。
さっぱり&丁度いいコクで、食べ応えがあって良かったです♪
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# by michirumi | 2007-10-22 13:22 | 料理のいっぽ
アートな散策
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父と会った。
父とその友人たちが散策をするという小さなイベントに
飛び入り参加のようなカタチで。

翻訳といえど役職を拒む立場での会社員生活の傍らで
父はずっと美術に携わってきた。
携わってきたというよりは、ほとんどそこで生きていた、のだと
娘としてこのところやっと思えるようになった。心から。いい意味で。

絵画制作と美術評論という居場所を持っている父を私は羨ましく思う。
それは生半可な気持ちで手に入れられたスタンスではなかったかもしれないし
ただ好きだとかただやるしかなくて考える余裕などなかったとかにしても
とにかく様々な情だの思いだの苦労だのひっくるめて羨ましいということだ。

人はその人を生きるように出来ている、誰かを羨んだり誰かになろうとしても
意味がない、というようなことをどこかの作家が書いていた。

そんなこと、本当はみんなわかっている。
けれど、わかっていても何だか認めたくない日だってある。
暗い気持ちではなく明るく、『ちぇっ。いいよな』と思う日があるのも、いい。

人生はシャンパンだ、人にしてやれることなど何もない、
たったひとつあるとすればそれは自分がどれだけきらきら輝いているか
見せつけてやることだけだ、

村上龍の言葉がよぎる。大好きな言葉。

父の友人たちは、いつも父の匂いがする。
父を介して出会うのだから当然なのだが、美術を愛し居所として生きる人の
その娘の私には作品への愛はない。
そのものを愛することはなく、ただ、何かを創り続けるしかない生を生きる人を
懐かしく愛おしく思うだけだ。
あぁ、物心ついたときには既にこの匂いのなかにいたな、私は、という懐かしさと
どこか刹那的な時間を感じる人々の表情に安堵したりもする。

『あなたは絵が描きたいわけではないね。
描いている人々のまわりにいたいだけだ。
もっと言えば、ただ必死に何かをやっている人の側にいたいだけなのでは
ないのかな』

美大へ進学しようと予備校に通っていた私のデッサンを観て父が言った言葉を
よく思い出す。

私の日々に、作品は不要だ。
ただ時折こんな風に、その匂いに触れられればいい。

画廊でも美術館でもなかったけれど、
私にとってはこの時間がアート(生という実感)だな、
そんなことを思った散策だった。
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# by michirumi | 2007-10-20 23:32 | はじめまして



Mobileme使ってるしWordPressも別に管理してるんですが。
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